グループる・ばる は、松金よね子、岡本麗、田岡美也子の三人が結成した演劇ユニットです。

過去の公演 過去の公演トップページに戻る

ダブルアルバム チラシ表

 

ダブルアルバム チラシ裏

 

「ダブルアルバム」は、何てみずみずしい勢いにあふれてるんだろう。手前ミソながら、20年近くも前の台本を読み返してそう思いました。この作品から、私は「戦後生活史劇三部作」を書く発想を得たのだとも。
る・ばるの皆さん、今さらながら、ありがとう! ドキドキしながら初日を待っています。

作:永井 愛

 

る・ばる公演に女優が二人、というのは、今回で二度めだ。
一度めは、岡本が参加出来ず、私と田岡で二人の芝居を企画し、永井愛さんにお願いをしてこの「ダブルアルバム」を演ったとき。しかし今回、私が参加不可能のためにこのお芝居を上演するわけではない。この芝居は、ある意味、る・ばるの原点となった芝居であり、ずっと再演を望まれていた。
今回、松本裕子さんと半海一晃さんの強力な力を借りて、「ダブルアルバム」がどう生れ変わるのか、とても楽しみだ。

グループる・ばる:松金よね子

 

地方公演情報

伊勢崎公演
日時:10月4日(火)18:30
会場:伊勢崎市文化会館 小ホール
   0270-23-6070
主催:いせさき演劇鑑賞会 0270-23-5100
新潟公演
日時:10月5日(水)18:30/6日(木)13:30
会場:りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)
   025-224-5621
主催:新潟演劇鑑賞会 025-223-1444
長岡公演
日時:10月7日(金)13:30/19:00
会場:長岡リリックホール シアター
   0258-29-7715
主催:長岡市民劇場 0258-35-9538

第18回公演

ダブルアルバム

アルバムの中の母はとても若く、はにかんだ笑いが甘く匂う。
もうひとりの母は、屈託のない笑顔がはち切れそうに若く、まぶしい。
私達が生まれるちょっと前だ。
頁を繰ると、お揃いの正装の少女の私たちが少し緊張して座っている。父のお葬式の日。
…どれもがずっと遠い昔。
気がつくと私たちは母の年をとっくに追い越していた。
ある日、自分の中に母の姿を感じた時、知らなかった母の痛みに突然触れたような衝撃は何だったのだろう。
夏のある日 姉は「ある決意」を妹に告げる。本気にしない妹、訪ねてきた初老の男。
現在と過去 共に夏の ひどく暑い ある「特別な一日」が交錯していく。
思いがけない事から食い違っていく人生の不思議…
アルバムを開いて思い出に出会うのは とても懐かしく そして少し切ない。

姉妹それぞれの生き方、二人の愛憎の確執を通して、微妙な心理の揺れ動きをコミカルに、ちょっぴり悲哀を挟んで描く。

原案
グループ る・ばる
永井 愛(二兎社)
演出
松本 祐子(文学座)
出演
岡本 麗 半海 一晃 田岡 美也子
日時
2011年9〜10月
※旅公演日程はこちら
会場
赤坂レッドシアター地図はこちら
 
 
美術:乘峯 雅寛
照明:渡邉 雄太(ASG)
音響:藤平 美保子(T.E.S)
衣裳:タカハシ 佳
衣裳進行:柿野 あや
演出助手:日沖 和嘉子
舞台監督:古屋 治男

宣伝写真:塩谷 安弘
宣伝美術:鈴木 勝(FORM)

制作:有本 佳子 津田 はつ恵(プリエール)
票券:松本 恵美子

助成:芸術文化振興基金

主催:グループる・ばる


トップページ | グループる・ばるとは | 公演情報 | 過去の公演 | 稽古場日誌
リンク | お問い合わせ | サイトマップ
web:http://lebal.jp/  mail:お問い合わせはこちら
©グループる・ばる(Group lebal)  このサイトに掲載してある、全ての文章・画像その他のコンテンツの無断転載は禁じます。